義兄の結婚式に参加するためにスペインのラ・ロダに行ったときのお話し。今日はマドリッド情報。
ロンドンからeasyjetで飛んでマドリッド・バラハス空港に到着。
ここから国鉄Atocha駅まで移動し、そこからラ・ロダまで近郊電車に乗りました。
空港から国鉄Atocha駅までの移動には
空港バスか、(Atocha駅まで2ユーロ、20分ぐらい)、メトロ(2.5ユーロ、2-3回乗り継いで約45~分ぐらい)かタクシーがあります。
荷物が少ない人はメトロでも大丈夫でしょう。マドリッドの地下鉄は路線別に色分けされていて、
路線図もわかりやすく、券売機も英語表示を選べるので、スペイン語が話せなくてもok。
逆に荷物が多い、小さい子供連れ、という人は空港バスか、タクシーがおすすめ。saba一家は、外の景色が見れるし、スーツケース引っ張ってメトロの乗り換えでウロウロしなくてすむので空港バスで移動しました。
このときは20分ほどで国鉄Atocha駅に着いたのですが、帰国の日、国鉄Atocha駅からバラハス空港行きの空港バスに乗ったものの、街中がすごい渋滞で、なんと40分~ほどかかってしまいました。移動時間はたっぷり取ってあったものの、少々焦りました。時間的にタイトな場合は、時間が読めるという点でやはりメトロが確実でしょう。

国鉄Atocha駅には植物園のようなコーナーがあります。この奥の方に荷物預かり所があるので、ひとまずそこへ。あ この写真中央下部に亀がたくさんいるんですよ・・・見えるかな・・・ムスメはここでずーーっと亀を観察してました(注。これはムスメの後姿ではありません)。「かわいい~~」を連発しながら・・・・いったどこがかわいいのか・・・。
ズームアップしますのでカメが苦手な方は、ぐぐっと一気に下へスクロールしてくださいまし。
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遠くから見たらワニかと思ったわ~重なりすぎ~
荷物預かり所の入り口には、X線による手荷物検査があります。空港にあるのと同じアレです。この預かり所に入る人は、手荷物を預ける預けないにかかわらず、持ち込む荷物は全て入り口で検査を受けなければいけません。
20年前にもマドリッドで手荷物を預けたけど、そのときはX線検査なんて受けなかった・・・・多分これは、2004年に起きた
マドリッド列車爆破事件後に始まったものじゃないかな・・・。

まずこの機械でチケットを購入。コインロッカーの大きさ小・大・そして縦長サイズの3つ。サイズによって値段が違います。英語表記を選んで、あとは使用するコインロッカーのサイズを選び、表示された金額を入れると磁気カードが出てきます。

saba家は大きめスーツケース1個とリュック2個、コートなどを入れるのに大きいコインロッカー(5ユーロ)を使用。ドアを閉めて、先ほど購入した磁気カードをドアの正面にかざすと、鍵がかかる仕組み。開けるときも同様に、磁気カードをかざすと鍵がはずれます。
ただし磁気カードにはコインロッカーの番号は印刷されないので、自分で番号を覚えておくか、目印を覚えておかないと後でコインロッカー一つずつに磁気カードをかざして歩くはめに・・・。
ここで写真を撮ってるとsaba夫が「こんなところで写真撮ってたら、怪しいやつだと思われるから、やめろやめろ」と言うので、なんや神経質なやっちゃ、と思いつつもカメラをひっこめましたとさ。
ラ・ロダ行きの電車の時間まで、2時間ほど。あまり遠くには行けないし・・・・ということで、Atocha駅すぐそばのレティーロ公園でのんびりひなたぼっこすることに。
そうそう。レティーロ公園へ(探しながら)行く途中、ある小さな交差点で車が通り過ぎるのを待ってる間、ふと視線を左へ移すと・・・・あ ここ、20年前にもこうやって、立ち止まった場所や!あの時は確か、カフェか何かを探してて、そこから左へ行こうか真っ直ぐ行こうか立ち止まって考えた場所やった、ということを思い出して、なんだかとーーっても不思議な気持ちになりました。だって20年後にも何かを探しながら、同じ場所で立ち止まったなんて、ねぇ・・・・。


なんとなく、日本の色あいと似てる・・・・。


途中のカフェで買った、ケーキ。これがすんごく美味しかった~甘いかな~と思ったけど、イギリスのケーキよりも、ずっとずっと甘さ控えめ。中に栗と梨が入ってチョコレートとぴったりマッチ。こんなケーキ、イギリスでも売って欲しい・・・・。
この後、Atocha駅に戻って荷物を取り、ラ・ロダ行き列車に乗るべく、改札口を通って・・・さて、プラットフォーム何番かな?と見回しても、掲示板がない。それらしき制服を着た女性が数人いたので、チケットを見せて「何番ですか?」と聞いたら「まだわからないので、ちょっと待ってて」との返事。
待てど暮らせどアナウンスらしきものもなく、どこを見回してもやっぱり掲示板もないし。なんだか不安になってきた。出発時刻10分前になってたくさん人がわさわさと制服女性の周りに集まり始めたので、saba一家もとりあえずそこへ。でも、ホントにこの人たちも同じ電車に乗るのか?!制服女性に聞くと、まだ何番かわからない、という返事。
出発時刻5分前になって、人々があるプラットフォームへと降り始める。saba夫が慌てて制服女性に聞きに行くと、どうやらそこであっている様子。アナウンスがあったのかどうだか・・・・(あったとしてもスペイン語やしわからんわ)のんびりしてるとは聞いてたけど、ここまでとは・・・大阪人にはかなりツライ状況やったわ。
帰国の日。ラ・ロダを早朝に発って、再びマドリッドに到着。空港へ行くまで5時間位の余裕があったので、どうするか・・・・と考えたところ、そうだ、Atocha駅すぐそばのソフィア王妃美術館にある、ピカソの「ゲルニカ」を見に行こう!20年前に見たときの感動を、もう一度!ムスメにも是非見て欲しいし!と思ったけど・・・・。
saba夫「別に・・・」
ムスメ「興味ない」
・・・ということで、saba1人だけ別行動も考えたのですが、短い滞在時間、携帯も持たずに別行動をするのはドキドキするのであきらめて、3人でぷらぷら繁華街を歩きました。つまんなーい。

多分、クリスマスツリー。夜になったらキレイなんやろなー。



画面向かって左側は、壁画です。右側半分が、ホンモノの窓。
歩いてて、思い出した。20年まえにマドリッドに来た時に、市内観光しなかったワケ。それは、これといって見るものがなさそうだから。だった。あの時は「ゲルニカ」を見るためだけにマドリッドに来て、その後すぐ、次の目的地に行ったんやった。
マドリッドは、ロンドンとよく似てたな。ロンドンの縮小版。町並み、店並み、ホントに良く似てる。排気ガスの臭いもね!